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1/100 : ZGMF-X19A INFINITE JUSTICE GUNDAM　 PAGE A

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++製作++

□　工作
ゲート処理、ヒケ処理、目消し。、エッジ処理、面処理は～♯1000まで。モールドの彫り直し。
各部クリアランス調整、塗膜対策。市販パーツ（コトブキヤ等プラパーツ、金属パーツ、エッチングパーツ）、筋彫りなどのディテ。

頭部、アンテナのシャープ化、裏ディテ。メインカメラ内部はメタルパイプ。
首は1mm延長。マニュピレーターはクロスボーンのものとHDM。手首カバーの追加。
肩アーマー裏プラ板処理。胴体は2mm延長。腰に可動軸を追加。
フロントアーマー2mm延長幅増し、サイドは2mm延長、リアは可動式に。裏ディテ。
太腿3mm延長、内側カット。脛の後はめ。関節ディテなど。
ファトゥム01、羽の後はめ。先端のシャープ化。取っ手部、ディティール追加。
突撃砲口をブラスパーツに変更。バーニアはアルミ製削り出し二重構造（アドラーズネストさんのもの）。

武装
後はめ、ディテなど。シールドはサイドカット。

etc・・・

□　塗装
塗料はフィニッシャーズカラー(F)、クレオスMr．カラー(C)、ガイアカラー(G)を使用

・下地
○レッド、パープル部
サフ1200(C)→フレッシュ（ファンデーションホワイト(F)＋クリアーオレンジ(C)＋蛍光レッド(C)）
○ホワイト部　サフ1200(C)
○シルバー部　サフ1200(C)→EXブラック(G)
○その他　サフ1200
○エッチングパーツ、アルミ、ブラスパーツ、ポリはメタルプライマー処理

■レッド
ディープレッド(F)(60%）＋クランベリーレッドパール(C)(30%)＋ピュアイエロー(F)＋蛍光ピンク(G)(適少量)→ウェーブマイクロパールパウダーレッド＋スーパークリアーⅡ(C)→クリアーレッド(G)＋スーパークリアーⅡ(C)
■パープル
ヴァイオレッド(G)(70%)＋リッチレッド(F)(20%)＋蛍光ピンク(C)(少量)→ウェーブマイクロパールパウダーパープル＋クリアーレッド(G)＋スーパークリアーⅡ(C)
■イエロー
ピュアイエロー(F)＋イエローFS13538＋蛍光イエロー(C)（少量）
■ホワイト
ファンデーションホワイト(F)＋クリアーブルー／レッド(C)（極少量）→ウェーブマイクロパールパウダーホワイト＋スーパークリアーⅡ(C)
■シルバー
スターブライトジュラルミン(G)
■ブラック
スーパーディープブルー(F)＋ピュアブラック(F)＋蛍光・染料プラスα
■グレー１（ファトゥム０１スラスター）
エアクラフトグレー(C)＋蛍光・染料プラスα＋EXクリアー(G)
■グレー２（首、腹部等）
エアクラフトグレー(C)＋エクストラダークシーグレー(C)＋蛍光・染料プラスα＋EXクリアー(G)
■グレー３（ライフル等）
エクストラダークシーグレー(C)＋ファントムグレー(C)＋蛍光・染料プラスα＋EXクリアー(G)

○その他使用カラー
ニュートラルグレー(C)，ファントムグレー(C)etc

○サーベル
基部よりファンデーションホワイト(F)→ウェーブマイクロパールパウダーレッド＋EXクリアー(G)→
先端よりウェーブマイクロパールパウダーレッド＋蛍光ピンク（極少）(G)＋EXクリアー(G)→スーパークリアーⅡ(C)

その他、ピンク系のクリアーパーツは、ほぼ同等の塗装

○シールド
ハイライト部ファンデーションホワイト(F)、蛍光ブルー(G)でグラデーション→ウェーブマイクロパールパウダーブルー＋EXクリアー(G)→スーパークリアーⅡ(C)

＊クリアーパーツは、パーティングライン消去後、～♯2000→コンパウンドでの磨き

○アルミバーニア外側は、クロームシルバー(C)→EXクリアー(G)，内側（ナロータイプ）は、クリアーレッド＋EXクリアー(G)（メタルプライマー処理済み）

○メタリック系の塗り分け箇所はMr．カラースーパーメタリック(C)を使用。スパーシャインシルバー、スーパーアイアン。
○ツインカメラアイは、スパーシャインシルバー(C)→クリアーグリーン(C)
○メインカメラ等透明プラ板は、蛍光ブルー(G)（裏はメタリックテープ）

スミ入れは、エナメルのセミグロスブラック、ダークグレー（プラ割れ防止のため、希釈・溶剤はペトロール、ターペンタイン等を使用）。
デカールは、自作のものや水転写式の市販品。自作品はイラストレーター、MDプリンターにて製作、カッティング（ホワイト、メタリックシルバーの２色）。貼付にはマークセッター、ソフター使用。

□デカールデータ□

・コーティング、仕上げ
デカール貼付箇所は軽くツヤを微調整（気になる箇所のみ）
↓
デカール
↓
スーパークリアーⅡ(C)でデカールのウキ防止兼コーティング
↓
オートクリアー(F)＋スーパーフラットコート(F)でツヤ調整。全体的には半光沢仕上げ。
部分的にフラット又は吹き放ちの光沢。

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